会社方針
建物の使用エネルギー環境の最適化を提案し、地球温暖化対策に貢献します。
社長メッセージ
近年の気候変動、地震によるエネルギー需要変化等の観点から、建物のエネルギー対策はこれまでの省エネ対策から次の次元に移行しています。建物のZEB化は、高性能建材、高効率設備、エネルギー監理・制御等の新素材・技術等を導入し、長期の視点でのエネルギー対策、LCC等を多角的な面から策定し、事業者様に最適な設備投資を提供するものです。是非一度ご検討ください。
会社沿革
- 1995年8月
- 広島県福山市に井上唯師が有限会社岡山応用化学として開業
- 1995年9月
- 株式会社共和テクノスの多糖体の共同開発・生産を開始
- 1996年4月
- 三井物産アグロビジネス㈱と取引開始
- 1997年4月
- 木質改良剤の開発を通じて広島県特定企業の指定認定
- 1998年4月
- ㈱住建産業と共同開発締結
- 2000年4月
- 本社を岡山県倉敷市に移転
- 2002年3月
- 株式会社共和テクノスの多糖体生産・供給終了
- 2005年4月
- 創エネ事業を開始（太陽光発電設備等）
- 2007年11月
- シャープ㈱太陽光発電システムの取扱登録店となる
- 2009年4月
- 建築設備に係る省エネ事業を開始
- 2010年3月
- 代表取締役に井上猛が就任
- 2017年3月
- 社名を有限会社岡山応用科学に変更