メインハーネス製品の仕様変更について


2016/10/24 掲載

仕様変更情報F

 「ミニブレードヒューズ仕様」変更後の、”新たなハーネス製品”接続形状の公表。

  ヒューズボックス関連の箇所について、「従来製品と仕様変更後にどんな違いがある?」といった
 具体例に関する問い合わせが急増していることから、”比較となる製品写真”を公表します。


 <個別車種用製品の事例紹介>
  左: 従来製品の標準例。
  右: 同一車種用の新製品に”純正ヒューズボックス対応キット(別売製品)”を組み付けた事例。

  現在は上述の問い合わせとともに、従来型&新型ハーネスの両製品製作に追われています。
 従来型受注は10/31まで。新型は11/1以降の納品を前提に、バックオーダーとして受注対応しています。

 ”11/1から全製品仕様変更”ですが。製品リニューアル発表後も、当店は「更なる製品向上の継続」を
 追究し続けます。
 「究極のハーネス」の新開発を続けつつ、同時に「従来製品のサポート継続」も、当店の責務です。
 20年以上使い続けるメインハーネスだからこそ、常に製品の向上・進化に取り組んでいます。



2016/10/20 掲載

仕様変更情報E

 10年以上使い続けるメインハーネス=「基幹部品」だからこそ、
 「補修部材の継続入手」「補修作業の簡易化」も追求しました。

  国内オートバイメーカー4社の垣根を越えて、2000年以降の車種用ハーネスも「純正互換」で
 製作している当店です。各メーカーが各時代に純正採用してきた「各種部材の変遷」についても
 情報を蓄積しています。…しかし、そんな中…
  コネクタメーカーは「安全性&確実性を更に向上させた新製品を供給すること」が事業目的です。
 古い設計の部材は続々と製造終了しており、今後も安定入手できる保証はありません。
 (現実に、「今回の受注が最終製造」とメーカーから通告を受けたコネクタ類も複数在庫してます。)

  よって、当店はオリジナル部材に拘りません。「ユーザーにとって有益」と判断したならば、
  ・数十年前には無かった部材で、「現在の純正ハーネス」に採用されている部材
  ・純正から変更しても「接続可能=代替可能」な部材
  ・変更によって「整備性&耐久性の向上」「補修作業の簡易化」につながる部材
 については、”製品の標準仕様”として積極採用します。

< 参考例 : 純正仕様から変更した、当製品採用部材(すべて「純正ハーネス採用」実績部材) >
 ・ビニル製カバー類⇒樹脂製カバーに変更
 
 
  耐熱性と整備性(脱着時にラジオペンチが使える等)向上の他、
 すべて「後付けカバー」なので「補修時の作業簡素化」も向上します。
 (純正式は「先にカバーを通してから、端子圧着」がほとんどです。
 ⇒補修時はケーブルを切り詰める必要がある上に、「先にカバーを付ける”作業上の余長”」も
 必要ですが、後付けカバーならば、余長は不要。
 しかも「カバーを差し込んでパチンと挟み込むだけ」で、組付け作業は完了します)

 ・”防水タイプ”のギボシ用スリーブを採用

 
 <写真 左:非防水タイプ  右:防水タイプ>

 ウインカランプの接続部位など、走行状況によって風雨に晒される箇所の「ギボシ用スリーブ」は
 「防水タイプ」を採用し、雨水が侵入しにくい構造に変更しています。
 純正機器にそのまま接続することができますが、”防水対応化”するためには、接続先側も
 防水スリーブ(先付け方式)への交換作業が必要です。
 ※ 「接続先側用の防水スリーブ」はセットに付属しません。別途ご注文ください。
 ※ ヘッドライトケース内・シート下など。防水化が不要な箇所には、従来どおりのスリーブを
   使用します。カスタム等で「特定箇所〜すべてを防水スリーブに変更した製品」をご要望の方は、
   当店宛に直接ご注文ください。(特注製作します。価格は+数百円程度です)
 ※ 防水機能は当店製品を基準に採用しています。経年劣化による機能低下はもちろんですが、
   ケーブル外径の違い(社外製品等)によっては、本来の防水機能を発揮できないことがあります。

  オートバイとは「どんな状況にも対応できて、安心して乗り続けられること」に”楽しさ”がある。
 と、当店は考えています。
  些細な変更点ばかりですが、「これこそが最も重要なこと」と判断し、今回採用しました。



2016/10/15 掲載

仕様変更情報D

 11/1からの「新仕様製品の価格」について。

 お待たせして申し訳ございませんでした。
 以下は、変更対象となる車種と、新しい製品品番・新価格の一覧表です。
 (価格はすべて「税別」で、現時点では変更する可能性も含みます)

仕様変更となる製品(ヤマハ車)
 ★ 2stモデル用
車種 10/31まで受注の品番 11/1以降の新しい品番 従来⇒新価格
 RZ250/350
 【4L3/4U0】
RZ-4L3/4U0-R/H00 RZ-4L3/4U0-HS00 36,200⇒37,800
RZ-4L3/4U0-R/H01 販売終了
RZ-4L3/4U0-R/H02 RZ-4L3/4U0-HS01 37,200⇒39,300
 RZ250R/350R
 【29L/29K】
RZR-29L/29K-R/H00 RZR-29L/29K-HS00 36,200⇒37,800
RZR-29L/29K-R/H01 販売終了
RZR-29L/29K-R/H02 RZR-51L/52Y-HS01 37,200⇒39,300
 RZ250RR/350RR
 【51L/52Y】
RZR-51L/52Y-R/H00 RZR-51L/52Y-HS00 36,200⇒37,800
RZR-51L/52Y-R/H01 販売終了
RZR-51L/52Y-R/H02 RZR-51L/52Y-HS01 37,200⇒39,300
RZR-51L/52Y-R/H02・03
(3HM電装対応)
カスタム向け製品⇒ワンオフ製作
 RZ250R
 【1AR】
RZR-1AR-R/H00 RZR-1AR-HS00 36,200⇒37,800
RZR-1AR-R/H01 販売終了
RZR-1AR-R/H02 RZR-1AR-HS01 37,200⇒39,300
RZR-1AR-R/H02
(3HM電装対応)
カスタム向け製品⇒ワンオフ製作
 RZ250R
 【1XG】
RZR-1XG-R/H00 RZR-1XG-HS00 36,200⇒37,800
RZR-1XG-R/H01 販売終了
RZR-1XG-R/H02 RZR-1XG-HS01 37,200⇒39,300
 RZ250R
 【3HM】
RZR-3HM-R/H00 RZR-3HM-HS00 36,200⇒37,800
RZR-3HM-R/H01 販売終了
RZR-3HM-R/H02 RZR-3HM-HS01 37,200⇒39,300
 TZR250
 【1KT】
TZR-1KT-R/H00 TZR-1KT-HS00 36,200⇒37,800
TZR-1KT-R/H01 販売終了
TZR-1KT-R/H02 TZR-1KT-HS01 37,200⇒39,300
 TZR250
 【2XT】
TZR-2XT-R/H00 TZR-2XT-HS00 36,200⇒37,800
TZR-2XT-R/H01 販売終了
TZR-2XT-R/H02 TZR-2XT-HS01 37,200⇒39,300
 SDR
 【2TV】
SDR-2TV-R/H00 SDR-2TV-HS00
(ブレードヒューズボックス付)
34,200⇒35,200
SDR-2TV-R/H01 販売終了
SDR-2TV-R/H02 SDR-2TV-HS01
(ブレードヒューズボックス付)
36,200⇒38,200
SDR-2TV-R/H02
(ステアリングS)
SDR-2TV-HS02
(ブレードヒューズボックス付)
36,200⇒37,200
 TDR250
 【2YK】
TDR-2YK-R/H00 TDR-2YK-HS00
(ブレードヒューズボックス付)
34,200⇒35,200
TDR-2YK-R/H01 販売終了
TDR-2YK-R/H02 TDR-2YK-HS01
(ブレードヒューズボックス付)
36,200⇒38,200
 RZV500R
 【51X】
RZV-51X-R/H00 RZV-51X-HS00 39,200⇒変更無し
RZV-51X-R/H01 販売終了
RZV-51X-R/H02 RZV-51X-HS01
(ブレードヒューズボックス付)
40,200⇒42,200
RZV-51X-R/H02
(集合ヒューズボックス仕様)
カスタム向け製品⇒ワンオフ製作
 ★ 4stモデル用
車種 10/31まで受注の品番 11/1以降の新しい品番 従来⇒新価格
 FZ750
 【1FM】
FZ-1FM-HS00 FZ-1FM-HS00
(シリアルNo変更)
49,500⇒51,000
FZ-1FM-HS01 販売終了
FZ-1FM-HS02 FZ-1FM-HS01
(シリアルNo変更)
50,500⇒52,500
FZ-1FM-HS02
(薄型ハンドルSW仕様)
カスタム向け製品⇒ワンオフ製作
 FZ750
 【2MG】
FZ-2MG-HS00 FZ-2MG-HS00
(シリアルNo変更)
49,500⇒51,000
FZ-2MG-HS01 販売終了
FZ-2MG-HS02 FZ-2MG-HS01
(シリアルNo変更)
50,500⇒52,500
FZ-2MG-HS02
(薄型ハンドルSW仕様)
カスタム向け製品⇒ワンオフ製作
 FZ400R
 【46X】
FZ-46X-HS00 FZ-46X-HS00
(シリアルNo変更)
47,200⇒49,200
FZ-46X-HS01 販売終了
FZ-46X-HS02 FZ-46X-HS01
(シリアルNo変更)
48,200⇒50,500
FZ-46X-HS02
(ブレードタイプFANヒューズ)
FZ-46X-HS00
(標準化・シリアルNo変更)
49,200⇒49,200
 FZR400R
 【3EN2】
FZ-3EN2-HS00 FZ-3EN2-HS00
(シリアルNo変更)
48,000⇒49,500
FZ-3EN2-HS01 販売終了
FZ-3EN2-HS02 FZ-3EN2-HS01
(シリアルNo変更)
49,000⇒51,000
 FJ1200
 【3XW】
FJ-3XW-HS00 FJ-3XW-HS00
(シリアルNo変更)
56,000⇒57,500
FJ-3XW-HS01
(受注製作)
FJ-3XW-HS01
(シリアルNo変更)
 − ⇒59,500
 XJ400
 【4G0】
XJ-4G0-HS00 XJ-4G0-HS00
(シリアルNo変更)
48,000⇒49,500
XJ-4G0-HS01  − ⇒51,500
 TRX850
 【4NX】
TRX-4NX-HS00 TRX-4NX-HS00
(シリアルNo変更)
53,000⇒54,500
TRX-4NX-HS01
(受注製作)
TRX-4NX-HS01
(シリアルNo変更)
 − ⇒56,500

 なお、さまざまなカスタム用ハーネスもラインナップ製品化していましたが、お客様から
 「注文品番が判りにくい」とのご指摘がありましたので、この機会にカスタム用メインハーネスは
 「販売終了⇒ワンオフ製作受注」に切り替えます。
 当店は1品製作が基本ですので、カスタム用をご要望の方はお気軽にお問合せください。



2016/10/13 掲載

仕様変更情報C

 「メインハーネス製品の仕様変更」以外にも、新ジャンル製品を発売。

 情報Bで「11月1日より、新型ヒューズボックス製品の「一般市販」も開始します」と記した内容に
 ついて、概要をお伝えします。

 仕様変更に採用したミニヒューズボックスは、当店が知る限りにおいて「国産製品では最小サイズ」。
 この部材を製品開発に駆使することで、新たなジャンル=「ヒューズボックス製品」を増やします。

 < 11/1発売開始予定の新製品例 >
 80年代以前のヤマハ車が抱える”ヒューズボックスのトラブル”に対処するため、
 外観&取付は純正のまま「ガラス管ヒューズ⇒ブレードヒューズ」の改良キットを発売。

   ⇒ 
  《 上の写真は”試作の最終段階”形状。ケーブル取出し向きは、2方向に対応します 》

 ガラス管ヒューズの入手は、現在では出先での一般入手(ガソリンスタンド等)が困難で、
 しかも。経年劣化が故の「接点自体の腐食による端子破損トラブル」が多い箇所です。
 純正ヒューズボックス本体は流用して、中身を全部「ブレードヒューズ化」するキットを
 発売します。

 写真の第一弾は、ヤマハ2stのRD〜RZ250/350〜RZR全車種〜TZR250(1KT/2XT)向けです。
 今後はヤマハ4st用製品&その他メーカー対応製品もラインナップする予定。
 当店製の新型メインハーネスには「挿し換えるだけ」で装着OK。
 従来の当店製製品および、純正ハーネスへの装着には「加工作業」が必要となります。
 (作業には基本的な電装系知識・技術と、通電確認用テスタが必要ですが、
 当店製の従来製品は”加工の施し方”によって、外部機器の接続機能UPも可能です。)

 この製品には、いずれにも対応する「組換え作業手順の説明書」がキットに含まれます。
 現時点は”最終コスト”を計算中=価格未定。…申し訳ありません。
 (申し訳ありませんが、”ボックス本体”は各自の純正品を流用していただきます。
 ソコまで新作すると、売価が2万円以上になってしまいます…)


2016/10/9 掲載

仕様変更情報B

 仕様変更の対象となる、メインハーネス製品は?

 現時点ではラインナップ製品に関する「ヒューズボックスの仕様変更対象」の大枠について、
 オートバイメーカー別にお伝えします。
ヤマハ  RZV500R【51X】を除く、全製品
スズキ  純正がヒューズボックス別部品設定のため、変更製品は無し
カワサキ  純正がヒューズボックス別部品設定のため、変更製品は無し
ホンダ  純正がヒューズボックス別部品設定のため、変更製品は無し
 10月販売開始のVTR1000F【FV/ED】用は、発売時から新仕様です

 ヒューズボックスの仕様変更と同時に、各種[Type]の製品分類も変更します。

 従来通り、[Type-00=純正互換]で外観&装着上の変更はありませんが、内部構造を変更します。
 また、これまでの
 [Type-01] = ヒューズ系統分配型ACC電源付メインハーネス製品
 [Type-02] = 独立系統ヒューズACC電源付メインハーネス製品
 を統合し、
[新仕様のType-01]は従来の[Type-02]を製品標準、と変更します。
 統合&変更の理由は
 ・外部接続機器の商品ジャンルが増える中、接続過多でアンペア超過(ヒューズ溶断)が生じた際に
  分配型では一般走行用機能(ウインカ・テールランプ等)も同時に使用不能となる。
 ・ヒューズが溶断したとき、「車体側?」「接続機器側?」…現場での原因追求作業が困難です。
  (走行中なら緊急事態。夜間・雨天の中ならば尚更で、電気テスターを車載する方はほぼ皆無。)

 といった状況があり得るため、
当製品の”安全性・確認作業”を更に向上させること、が目的です。

 新仕様は[Type-00]⇒[Type-01」への”バージョンアップ”も可能。

 自分が言うのも申し訳ないのですが、当店製品は非常に高価格です。
 そして、メインハーネスは10年以上使う部品だからこそ。
 「今は不要」と判断しても、将来のニーズまでは判らない。ご購入者には悩ましい問題と察します。
 新仕様のメインハーネス製品は、ヒューズボックスの交換(Type-00用⇒Type-01用)を施すだけで
 簡単にバージョンアップが可能となります。


 新仕様の各[Type」製品。従来の当店製品との「互換性」は?

 「新型ヒューズボックス」は、当店の従来製品との互換性は確認済みです。
 (ただし、メインハーネス側の加工は必要)
 当製品の「ユーザー登録」をいただいている方を対象に、11月以降、案内状を発送します。
 
注意:
 ユーザー側判断による製品加工は「1年補償」の対象外となります。従来製品をご利用中の方は
 未登録ならば「ユーザー登録(永年有効)」の上で、補償期間経過後の加工をお勧めします。


 他社製メインハーネス製品との「新型ヒューズボックスの互換性」は?

 11月1日より、新型ヒューズボックス製品の「一般市販」も開始します。
 加工作業は伴いますが、「純正ハーネスの補修部品」にも使用は可能な製品となります。
 ただし。
 製造各社が設定した基本許容性能〜経年劣化など、個々の部品によって状況が異なるため、
 他社製品(オートバイメーカー純正部品を含む)との「性能・安全上の互換性」は保証できません。

 ご購入者はあくまで「自己責任」にて、各自がご判断ください。

 <お詫び>
  10/8情報Aを当店HP掲載後、「なぜ情報を小出しにするのか?」という問合せが複数ありました。
 そのような意図はまったく無く、毎日ハーネス製作に追われている自分の状況が理由です。
 「HP更新=全面的な情報公開」するための、まとまった時間が確保できないからです。
 (パソコン作業が苦手で申し訳ありません)
  また、「新価格はいくらになるのか?」という問合せも複数いただいています。
 ヒューズボックス固定用ステーに設計上の手直しがあり、まだ製品価格が定まっておりません。
 10/15には各車種用製品の新価格を発表できる予定です。


2016/10/8 掲載

仕様変更情報A

 新仕様のメインハーネスは、どんなヒューズボックスになるのか?

 メインハーネスは「10年以上の長期にわたって使う、オートバイの基幹部品」です。
 このたびの「ミニブレードヒューズタイプへの全面仕様変更」は、ヒューズボックス組付作業の
 簡素化とともに、以下を目的としています。
 ・ 
小型化による省スペース化 ⇒ 限られた(狭い)車載スペースの有効活用
 ・ ヒューズボックス取付ステー類を新開発 ⇒ 個々の車体事情に合わせた柔軟性の向上
 ・ 
単系統ヒューズの組合せタイプを採用 ⇒ ヒューズの追加増設&1系統ごとの補修が可能
 ・ 
ヒューズボックスも製品ラインナップ化 ⇒ 「サブハーネス製品」「関連部材」として販売

 ETC、ナビ、グリップヒーター&ヒートウェア、インカム、車載録画装置、スマホの充電用電源…等々、
 外部接続機器の選択肢が増大する中、各種ニーズに応えることも”メインハーネスの役目”です。
 現在〜未来までもを含めて、当店製品は「将来を見据えた対応力」を向上させます。

     
  参考 <左:現行製品用 右:新仕様>          < 新仕様:1〜9系統以上にも対応 >



2016/10/5 掲載

仕様変更情報@

< メインハーネス製品の仕様変更に関するお知らせ >

 当製品に関心をお持ちくださりありがとうございます。
 また、製品ユーザーの皆様にはご愛顧に感謝申し上げます。

 このたび、現行製品をさらに進化させるため、製品ユーザーから頂戴する様々なご提案の中で
 最も多かった
 「ヒューズボックスの小型化・省スペース化」「後付け機器専用回路ヒューズの簡単増設」に
 対応すべく
 メインハーネス製品のほぼ全てについて、「ミニブレードヒューズタイプ」に変更することとなりました。
 変更となる対象は、
「純正ハーネスがヒューズボックス一体形状」の車種用製品です。

 新仕様製品は、2016年11月1日より発売開始。従来型製品は、10月末にて受注終了となります。
 価格については申し訳ございませんが、現行製品より上昇する予定です。
 (当HPにおいて、より詳細な情報を順次発表します。)

 なお、従来型製品をご購入・ご使用中の方への「1年間補償」は、もちろん11月1日以降も継続します。
 「ユーザー登録」いただいた方が対象の”従来型製品用補修部品”のサポート対応も
 これまでと同様に永年継続しますのでご安心ください。
 (登録いただいている方には11月以降、「新仕様タイプに変更するご要望」への案内状を
  お送りします。)




当店製品に関する、これまでの告知情報


告知内容

内容の詳細と、告知文章
(改行等の微修正はありますが、文章への加筆・変更はありません。読みづらい場合はご容赦願います。)

2015/3/1 掲載

価格改定

ハーネス製品の価格改定についてのお知らせ

当店のハーネス製品にご注目くださっている皆様には心より感謝申し上げます。おかげ様でラインナップ製品も順調に増えつつあり、各種関連部材についてのご注文も日々増加中です。
そのような中、下記内容に対応するために、

2015年4月1日より、ハーネス製品価格を見直すこととしました。

< 「色付きコネクタ(誤接続防止用)」を順次取り揃えていきます >
これらは使用目的が限定されているため、単価も高く最少ロットでも大量=高額です。
製品価格にも大きく影響することから、これまでは着色処理して価格を抑えてきましたが、部材の要望・問合せがあまりに多いことから今回、順次取り揃えていくこととしました。

< [Type-01]のACC電源設置個所を統一します >
現在のType-01ラインナップ製品は、ACC電源が1箇所or2箇所と車種ごとに異なり、これに関するお問い合わせや位置変更の打ち合わせに時間を要しています。
製品の基本設定が判り難いことに起因すると考え、この問題を解決するために、ACC電源設置個所を全製品「1箇所」に統一し、電源取り出し位置を明確にします。
在庫が無くなった製品から順次切り替えますので、しばらくは混在することをご容赦ください。また従来通り、取り出し位置変更は特注にて承りますので、お問い合わせください。

< 税抜価格10,000円以上のハーネス製品は「送料込み」に変更します >
ラインナップ製品・特注製品ともに、当店にご注文いただいた方には総額を計算してお伝えしていますが、送料は地域によって異なることから事務作業が増大中です。
これを簡略化するため、製品価格に送料を含めることとしました。
4月以降は[ 製品価格+消費税+代引き希望の方は代引き手数料=総額 ] となります。
(取扱店でご購入の場合は、各店の規定に則ります。)

< 製品代金のお支払方法を増やします >
当店にご注文いただく際、現在は「来店購入」「先振込→元払い発送」「代引き発送=現金支払」の3通りしかお支払方法がありませんが、新たな決済方法の導入を検討中です。

以上に対処するため、4月1日以降のハーネス製品価格は平均4%ほどUPする予定です。
今後も新たな車種用のハーネス製品をどんどん作り続けますので、心苦しいのですが何卒ご理解を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。



2014.8/8 掲載

7/20掲載
製品トラブルへの
対処完了報告

ハーネス製品の検査確認・製作工程改善への取り組み状況について

先日7/20・7/29報告の「当店製品の組立不具合事案」について。
その後の取り組み状況をご報告申し上げます。

< 8月1日出荷分より、取扱説明書に「検査確認印」欄を設けてあります >

在庫製品(当店および取扱店店頭にある製品)については、7/29の報告のように再確認作業を実施済みです。
また、8/1以降製作のハーネス製品には「取扱説明書(製品付属)」に検印欄を設けてあります。
ご購入くださった方はご確認いただければ幸いです。

< コネクタメーカー専用の特殊工具を導入しました >

コネクタメーカーに専用工具を正式発注して事情を説明したところ、メーカー保有の予備工具(新品未使用品)を先行納入していただくことができました。(通常は2か月以上の納期を要するそうです。)
まだ当店製品に必要な全種類(ターミナル)には対応できませんが、おかげ様で主要ターミナルについては、メーカー基準どおりの製品製作ができる体制が整いつつあります。
また、予想どおり。さすがに驚くほど作業性も良く、製作に要する時間も大幅に短縮できそうです。習熟したら、おそらく従来の70%ほどの時間で製作可能。ご注文⇒出荷までの時間短縮にもなると思います。

今回の組立不具合事案に対する当店からの対応報告については、以上となります。

今後も当店は製品・製作工程について真摯に改善・改良し続けます。
皆様の愛車に寄与するためにも。不具合な点があれば、その詳細をぜひご連絡ください。

よろしくお願い申し上げます。

ハイ・サイド. 村上 洋之




2014.7/29 掲載

7/20掲載
製品トラブルへの
対処計画報告

ハーネス製品在庫の再確認作業完了と、今後の製品製作工程の見直し内容について。

 先日7/20に報告致しました「当店製品の組立不具合事案」について。その後の当店対応をご報告申し上げます。

< 現在、各店店頭にある在庫製品について >

 当店にある製品と、取扱店店頭にある製品については、本日までにすべての再確認作業を完了しました。ご購入を検討中のお客様にはご心配をおかけして申し訳ございませんでした。

< 製品の製作工程見直しについて >

 当店製品はすべて実車装着・走行確認を行った上で製品化しており、「開発・設計段階」の確認は完了しています。製品の「内部構造」についても従来から各製作工程において複数の検査・確認を施しており、今回の不具合についても基本的な構造に関わる問題点の指摘はありません。
よって、今回の製作工程改善は以下のように決定しました。

・「製品に付属する取扱説明書=ご購入いただいたお客様の手元に届く書類」に「検査確認者印」欄を設けました。
 確認者が捺印する作業を工程上に明確化することで、出荷前の最終確認作業を徹底致します。

・現在も毎月増加中の各種製作依頼への対応スピ−ドは維持しつつ、製品確認工程の時間も十分に確保できるようにするために。製作に関する各種工具類を「コネクタメーカー専用特殊工具」に順次入れ替えます。
 これによってお客様には確実に「バイクメーカー純正品」同等以上の製品を提供できて、当店も各種作業の製作時間を短縮できて、最終確認に必要な時間も確実に確保できる。すべてに有益な対処になる、と判断しました。


 ただ、新設備の導入コストに加えて為替・原材料価格の現状から、今後は各種部材の価格が上昇する流れにあります。当店製品の現在価格維持については極力努力致しますが、当店が求める製品は「純正を超える最高品質」であり、この点においては今後も妥協するつもりは一切ありません。

 今後も当店製品に関する不具合があれば、その詳細をぜひご連絡ください。当店は真摯に改善・改良し続けます。

 何卒、今後ともよろしくお願い申し上げます。

  ハイ・サイド. 村上 洋之



2014.7/20 掲載

製品トラブルの
報告

2014.7/20 皆様へのご報告

当店製品について、昨日ご購入者様から、「コネクタの組み間違え事案」に関する連絡がありました。

 不具合の内容はターミナル挿入箇所の配列間違いで、お客様自身が差し替え作業を行って、その後は正常に作動したとのことです。
 当店が製品販売を開始後、初めていただいたトラブル報告であり、本来は絶対にあってはならないミスです。
 お客様には心からお詫び申し上げます。

 製品を皆様に安心してお使いいただくために、全在庫製品の再点検の実施と、今後は完成品確認を複数人で
行うように製作工程を見直します。また、万一同内容の不適格製品がご購入いただいた方のお手元に届いた際はお手数ですがご一報ください。真摯に対処するとともに、更なる製作工程改善を行います。

 当店製品をご愛顧くださるお客様にはご心配をおかけして申し訳ございません。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

 ハイ・サイド. 代表 村上 洋之




2014.1/5 掲載

消費税増税に
伴う
価格改定

消費税増税に伴う製品価格改定について

                当店の製品に関心をお寄せくださる皆様に感謝申し上げます。

 すでに各種報道等でご存知のとおり、2014年4月1日より消費税が現行の5.0%から、8.0%に増税されます。
 また、昨年からの急激な円安・続く原油高・各種原材料市況の高止まりは今後も続くと予想され、当店に納入される部材価格も上昇すると思われます(実際に円安進行の中、昨年9月にケーブルの納入価格が引き上げられました)。さらに、今回は物流価格(いわゆる運送料。宅配便などの送料は基本的に内税価格です)にも影響を与えると推測します。
 当店は「顧客に合わせたオーダーメイドのハーネス製作」を事業主旨としている関係上、「3月までに国内外のどこかの工場へ完成品を大量発注・大量生産しておく」といったことができません。

 そのようなさまざまな事情から、当店の各種製品については増税前と増税後、以下のように変更する予定です。


1.製品の”セット内容の見直し”を行います。

 2014年4月1日より、メインハーネスセットには「接続機器側コネクタ」が付属しません。
 「接続先機器側コネクタセット」がハーネス製品と一緒に必要な方は、3月中にご注文をお願いします。


  現在のセット製品には本体の他、「接続先機器の補修用コネクタ」が付属しています。これは本製品の性能をフルに発揮できるようにという気持ちからですが、一方で「すべての相手側コネクタを交換するか?」は、あくまでユーザーの判断です。
  当店は「必ず全交換してください」とまでは言えませんので、つまり、すぐには不要だと感じている方もいるでしょう。
  もちろん各種コネクタは常時在庫しておりますので、「別売の関連商品ラインナップ」を新たに増設します。4月以降、必要な方はこちらを併せてご注文ください。製品に同梱してお届けします。

  注意:本製品の取扱店にはコネクタ等の在庫がありません。当店に直接ご注文いただいた方にのみ対応できます。
(用品店は内外全車種を対象としている関係上、「3HMのCDIのコネクタも一緒に欲しい!」などとコアなコトを求められても解かりません。予測できるトラブルはお互いに残念な結果になるリスクもあるというコトですので、具体的なご相談は製作元の当店まで直接お願いします。)



2.現在ラインナップ中のハーネス製品は、2月1日より
  
「これまでのセット製品」と「増税後の”新”セット製品」を
  併売致します。


 2月1日〜3月31日の2ヶ月間、
 ・「従来のセット製品」=「接続先機器側コネクタも付属したセット」
 ・「増税後のセット製品」=「ハーネス本体のみ(接続先機器側コネクタは別売)のセット」
 の2種類が併売されます。


 申し訳ございません。製作関連部材の需要動向は、当店にも増税前後の予測が難しい状況です。
・既存のラインナップ製品の製作に支障が無いように。
・新規ラインナップ製品の開発や、ワンオフオーダーへの部材を確実に確保するために。
これらに対する各種部材の在庫管理、部材メーカーへの新規発注・追加発注の必要性の判断が当店にも必要になります。
 よって、この時期にスムーズな対応を維持するため、「従来セット」と「新セット」を併売致します。
 紛らわしくてご迷惑をおかけするかもしれませんが、何卒ご理解をお願い申し上げます。

注意:本製品の取扱店では、2月1日より「ハーネス本体のみ(接続先機器側コネクタ無し)のセット」が販売されます。
「接続先機器側コネクタ付セット」をご希望の方は、「当店への直接注文」または「取扱店での取り寄せ注文」をお願い申し上げます。



3.増税後も「税別価格」で表示します。


 上述の”セット内容の見直し”によって、ハーネス製品の増税前「税別価格」「税込価格」は下がりますが、増税後の「税込価格」は従来製品とほとんど変わらなくなります。
 一方、コネクタ等の各種関連部材の販売については、「現在の税別価格」の見直しは行いません。


 当店で製造する製品ついては「税込の総価格」が極力変わらないように今回は対応致します。しかし、コネクタ等の関連部材は「製品を製作するための材料」であり、すでに納入コストが生じていることから「税別価格」の見直しは行えません。

各種関連部材の購入をご検討中の方は増税前に、早めに購入、またはご相談ください。


4.今回の改定後は、不定期で製品価格を変更します。

 他ページでも記述していますように、個々の関連部材は「大メーカー⇔大メーカー」でのみ流通する製品であり、発注の度に「納入価格の見積り交渉」があります。今後は各種経済指標・原材料市況が確実に影響・反映すると思われます。また2年後には、さらに10.0%へ増税の可能性もあります。
 そのような将来事情の変化を鑑みて、コストダウンのためであっても「けっして品質だけは落としたくない」と考える当店は、不定期ですが「適正な製品価格への転嫁」を随時行います。



 当店が言うのは非常におこがましいのですが、オーナーズクラブの代表を20年以上務めてきた自分が手がける気持ちは「コスト制約があるメーカーにはできない”国内最高の部材”を揃えて、純正品を凌駕する製品をユーザーに提供する」「たとえ高価であっても、絶対的に優れたモノを選択するユーザーは必ず存在するはず」というものです。現在のオーナーはもちろん、それを受け継ぐ「未来のユ−ザー」に愛車を残すためにも、一切妥協はしないと決めて本事業を始めました。
 その決意に恥じることなく、劣ることなく。負けることも挫けることもなく。すべてのユーザーの”本願”に誠実に応える「製品」をお届けするために、日々改良・精進して参ります。
 今後ともご愛顧と応援のほどを、よろしくお願い申し上げます。

 おもしろい画像も無く、用件のみの長文で申し訳ございませんでした。

  ハイ・サイド. 村上 洋之