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オーダーハーネス&
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「ハーネス交換」のタイミング



オイル&タイヤ交換・バッテリ交換・ブレーキ&サスペンション系メンテナンス…
その他、吸排気系・エンジン本体オーバーホールなどの中〜重整備
オーナーは「自分の乗り方」に応じて、愛車メンテナンスに関する
「スケジュール感覚」をお持ちと思います
でも、
電装系部品だけは「壊れてから直す」とお考えの方が圧倒的多数

しかもメインハーネスは10〜20年以上使える部品なので、

「いよいよハーネス交換かな…?」なんて思い至った頃には
「純正ハーネス」は、ほとんどの車種が既に”部品販売終了”です

今の貴方の愛車メンテナンスに
「メインハーネスの交換」はプランニングされていますか?



愛車に永く乗り続けるために、
当店が”強く”お奨めすること。


@
メーカー部品販売中に「純正ハーネス」は入手しておく
販売終了後は、もう再生産はありません。”手遅れ”になる前に純正部品の購入を!

A
電装系トラブルが生じ出したら「送電系」のリフレッシュを検討する
部分的修理で解決しても、これは「ハーネス全体の劣化」を示唆するシグナルです

B
新車発売後、10年経ったらハーネス交換のタイミングを考える
どれほど綺麗なバイクでも、ケーブル内の銅線までは磨けません。
アーシングで調子が良くなる状態ならば、交換の準備が必要です

C
オーバーホール&カスタムの際は、ハーネス交換も同時に行う
メカニカル分野の対策・優れた電装部品の装着も、送電系統=ハーネスが旧来のままでは
「本来の性能〜求める性能=フルスペック」は絶対に発揮できず、その後も出費は続きます



ガソリン・オイルはもちろんですが、
オートバイは「電気」が無ければ”まったく動かない乗り物”です

しかし「電気」だけは”目視”できず、ハーネスの変化(経年劣化)も極端に遅いため
定期車検・一般修理の機会に、せっかく電装系の情報が得られても軽視しがち
中古部品使用&応急修理といった、「とりあえず」的な対処が現状です

愛車に乗り続けるなら、「ずっと楽しく乗リ続けたい」

貴方が愛車に「安心」「安全」「楽しさ」「心地よさ」を求めるならば、
送電系統の根幹「メインハーネス」の交換も、ぜひ「計画」に加えてください


< 具体的な事例 >


「定期車検」の整備情報


愛車の継続車検をオートバイ店に依頼した際は
「定期点検整備記録簿」が発行されます。

また「記録簿」に記載は無くとも、車検整備に要した
作業内容を、口頭で伝えられる機会があるはず。

その中で、電装系に関わる”プロからの情報”は
「今後の準備」を検討する上で
非常に重要です。

< 事例 >

「ヘッドライト光量が規定値より不足していた」

「バッテリーの充電圧が低い」

「エンジン回転のバラつきで排ガス検査がNGだった」

「複数の電球が切れていたので交換した」 …等々

愛車の「修理」


「オートバイ店で」「自分で」など、トラブル修理の
対処方法は各車で異なるでしょう。
でも、電装系に問題がある、と判断して
修理した際、
@
無事に修理できた
A
完全には直らず、応急的な修理となった
B
ネット調べで「この車種の弱点」と判って諦めた
C
接続機器を社外品に交換して再チャレンジ

…等々。

いずれの場合も、その先に
「根本的な原因は他にある」
といった可能性が潜んでいます。

< 事例 >

「アーシング配線の増設で、とても調子良くなった」

「原因はコネクタの接触不良・腐食だった」

「部品交換でも直らず、バイパス配線を施した」

「配線修理箇所に、過熱痕が見受けられる」

「同じ接続先機器を何度も修理している」

「時々ヒューズが飛ぶので、常に予備を確認する」

「後付け電装品の接続箇所を頻繁に修理する」

など、その他多数

「レストア」


非常に奥深く、経験者にとってはたまらなく楽しいのが
オートバイのレストア。

「ずっと欲しかった30年前のバイクが手に入った」

「永年乗っていなかった愛車の再始動」

「不動車ながらレアなバイクが手に入った!」

「安価に入手できたので、日常の”足”に」

「友人のバイクを直してやる約束に」

動機や理由はさまざまで、アプローチ方法も
「まずはエンジンをかけてみる」
〜「最初からすべて分解確認する」
と、人それぞれ。

レストア完了♪も「どこまで妥協したか?」によって
簡単だった〜さんざん苦労した…
と、仕上り状態は多種多様です。


< 事例 >

「バッテリを繋いでメインキーON」
⇒直後にヒューズが飛んだ

「キャブレタを洗ってエンジンをかけた」
⇒すぐに止まって焦げ臭い

「純正電装部品は既に絶版」
⇒中古品を探すのに苦労した

「オリジナルが最優先」
⇒配線補修を続けて、やっと動いた

「オリジナルと同じ部材にしたい」
⇒中古部品で配線補修した

「ものすごく硬化している配線だけど…」
⇒動けば良し!

「古いバイクだから仕方ないよ」…と。
⇒次の乗り手に納得してもらえば良し


「博物館への寄贈」が最終目的ならば別ですが。
いずれは「次の乗り手」に引き継ぐのでしょう?

”乗り物”である以上、乗車する当人・周囲の「安全」が最優先です。
受け継ぐ人も「安心して乗れるバイク」を最も望んでいるはず。


「オーバーホール」&「カスタム」


愛車に永く乗り続ける上で、避けて通れないのが
オーバーホール。
もちろん壊れる前に行いたいものですが、
「○万km走ったからそろそろ…」と考える中、
最も重整備なのが”エンジン”です。

これは付随してキャブレタ・サスペンション等
車体全体に及ぶ見直し&セッティングが生じる上、
さらに「この際だから」とカスタムを施すならば
ブレーキやハンドリングの見直しも必要。
全作業を自分で行えるのならそれも楽しみですが、
結果的に時間と費用の計画が重要になります。


「フルスペック」「モアパワー」〜
「使い勝手」「華やかさ」等、カスタムは幅広く、
楽しみ方や目的も人それぞれ。

ただ、せっかく高価な部品を組むのですから
交換した効果は実感したいはず。

社外サスペンション等は周辺部品も
リフレッシュが。カムシャフトやキャブレタ等の
新採用は「従来とまったく別物」になるため
全面的な車体の見直し・セッティングが
必須です。が、自分でできる人は僅かです。


オーバーホール&カスタムの際に、取り外したハーネスを確認してみましょう。
「カサカサに硬化した、まるで”蛇の抜け殻”状態」
といった姿が見れますよ?

ほとんどの純正ハーネスはコスト的に「余裕を含めた最低限のケーブル容量」が設定されており、
長年使い続けると
「銅線の腐食・劣化 = 導体抵抗の増加 ⇒ 発熱・過熱によるビニル被膜の硬化」
が、ほぼ確実に生じています。現状で断線は無くとも
「これから求めるスペックに応えられない部品」なのは明らかでしょう。

冒頭に記したように、オートバイは「電気」が無ければ絶対に動きません。
だからこそ、「求める性能」にも大きく影響します。
そして、メインハーネスは10〜20年ペースで確実に劣化しています。

このタイミングでの交換を後回しにすると、
「期待したほどでは… 本当にフルスペックなのか?」
「オーバーホール・カスタム後も、ちょこちょこトラブルがある」
「動かなくなることが不安で楽しめない…」
など、疑念や不安で出費は続きます。
その後にハーネス交換しても
「再セッティングの出費」と「乗れない時間」を
さらに労します。
これらは事前の時点で十分予想できることであり、最悪は
「突然出火?!全焼っ?!!」
という”リスク”も、常に抱えなければなりません。

かなりの高額資金を準備しなければならない以上、「節約」したいのも当然。
しかし「電装系のリフレッシュ」だけは同時に行った方が、
結果的に”安上がり”と。当店は強く提案します。