死後の提供による腎移植(献腎移植)を希望する場合、公益社団法人日本臓器移植ネットワークに登録する必要があります。
 秋田県内で腎移植を行っている施設は、秋田大学医学部附属病院に限られています。秋田大学医学部附属病院での腎移植を希望される場合には、通院している透析施設を通し、当協会(電話018-832-9555)までご連絡ください。


①移植施設の選定
 家族や透析主治医とよく相談し、移植施設を選びます。秋田大学医学部附属病院での腎移植を希望される場合には、受診予約が必要ですので、当協会(電話018-832-9555)までご連絡ください。
 秋田大学医学部附属病院以外の場合であってもご相談承ります。
②受診・採血
 受診時に透析の状況等を確認し、移植医が登録可能かを判断します。移植を受けるには、家族の理解も必要ですので、可能な限り、家族と一緒に来院しましょう。
 また、受診時に組織適合性(HLA)検査を行います(採血のみ)。検査料は自己負担となりますが、当協会では組織適合性(HLA)検査の一部助成を実施しております。
③登録料の納入
 受診後、公益社団法人日本臓器移植ネットワークに新規登録料(3万円)を振込用紙にて振り込みます。ただし、生活保護世帯や住民税の非課税世帯の場合には、登録料が免除されます。
④登録完了
 登録料の振り込みが完了すると登録となります。後日、登録完了通知が自宅に届きます。
 新規登録料は医療費控除の対象になります。控除を受ける場合には登録完了通知を確定申告に使用しますので大切に保管してください。


 入院または通院している担当医と相談し、各臓器の移植実施施設を選びます。→移植実施施設
 担当医から希望する移植施設に問い合わせますので、指示に従って必要な手続きを行います
 (臓器によって手続きが異なります)。

 

 ◎ 通院中の眼科の主治医に相談し、秋田大学医学部附属病院眼科紹介状を書いてもらいます
   (県内で角膜移植手術を行っている施設は、秋田大学医学部附属病院眼科に限られています)。
 ◎ 秋田大学医学部附属病院眼科外来を受診します。
 ◎ 受診の結果、角膜移植が必要な場合「角膜移植術登録申込書」を記入の上、眼科外来へ提出してください。
   後日、当協会に届きます。
 ◎ 角膜移植の順番は登録順になります。緊急の場合は全国のアイバンクより角膜をあっせんしてもらいます。
 ◎ 登録料はかかりません。

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