特色・目標

特 色

子ども一人ひとりがさまざまな発見、感情、出会いを豊かに体験できる保育空間
 
幼児の保育は大切な意味があります。今の幼児は21世紀に生きる希望があります。人格形成に最も大切な時期は幼児期であります。家庭での子どもの生活を大切にし、幼稚園では家庭で得られない場所として、良い環境を与えて、幼児のあらゆる可能性を引き出し、個性を伸ばし、家庭生活と十分関連を持たせながら、生活体験を増加し発展させたいと願っております。幼児の全生活の遊びを通じて、生きる力を伸ばしながら保育するよう努めています


保育目標

キリスト教の精神に基づいて、神と人とを愛し、自由と責任のある人格を育てます。与えられた生命の尊さを知り、感謝して人々と共に生きる喜びを知り、新しい世界を造り出す力を養います。

 (1)頑張る子ども (2)意欲のある子ども 
 (3)思いやりのある子ども (4)喜びのある子ども

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