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個人使用料金
★プール使用料金でご入館の場合、無料でトレーニングルームもご利用いただけます(中学生以上
【 】内の料金は身体障がい者手帳又は療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている方の減免料金です
                               (介護者1名については無料です)
プール(共通)使用料
区分 当日券 回数券
(11枚綴)
6ヶ月カード 年間カード
一般 500
【250
5,000
【2,500
15,000
【7,500
24,000
【12,000
高齢者
(65歳以上)
300
【150
3,000
【1,500
9,000
【4,500
14,400
【7,200
高校生 200
【100
2,000
【1,000
6,000
【3,000
9,600
【4,800
小学生
中学生
100
【50
1,000
【500
3,000
【1,500
4,800
【2,400
幼児 無料 ※保護者(有料)の同伴が必要です  

トレーニングルーム使用料(中学生以上)
区分 当日券 回数券
(11枚綴)
6ヶ月カード 年間カード
一般 300
【150
3,000
【1,500
9,000
【4,500
14,400
【7,200
高齢者
(65歳以上)
高校生
中学生
100
【50
1,000
【500
3,000
【1,500
4,800
【2,400
※減免利用のお客様は手帳をご提示下さい。
※高齢者区分のお客様は年齢の証明できる身分証をご提示下さい。
※プール使用時は
水着水泳キャップが必要です。(貸出は一切行っておりません)
※小学生のみでのプール使用は17:00まで、中学生のみでのプール、トレーニングルームの使用は18:00までです。
トレーニングルーム以外での上靴のご利用はできません。(ロビーでは上靴は使用できません。)
※トレーニングルーム使用時は運動着運動靴が必要です。(貸出は一切行っておりません)
※その他注意事項は施設内でのご注意をご参照下さい。

介護者・・・減免利用者から離れず、常に介護・補助する者(これに該当しない場合は入館料を支払い、利用すること)
保護者・・・18歳以上、学生不可


回数券(11枚綴)について
10回分の料金で11回利用出来るお得な件です
減免利用のお客様は購入時に手帳をご提示下さい。
高齢者区分のお客様は年齢の証明できる身分証をご提示下さい。
払い戻し、現金との交換は致しません。
券の汚れ、紛失等によって生ずる補償は致しません。
購入された券種に該当しないものは別途入館料が必要です。
  
 ※トレーニング回数券プラス差額でプールを利用することはできません。プール券の購入が必要です。
    ※親の回数券で小・中学生及び高校生が入館することはできません。該当区分の券の購入が必要です。

会員カード(6か月、年間 )について
        
プール共通券
  プール・トレーニングどちらも利用出来ます。
トレーニング券
  トレーニングのみ利用出来ます。

半年や1年を通じて、ご利用になる方には大変お得なカードです。
1週間に1〜2回以上利用される方は是非ご検討下さい。
なお、期間中には通常休館日(第1・第3月曜日等)に加え、大会等による専用利用や
突発的な修繕などにより利用出来ない日がありますが、期間の延長は原則行いませんので、
ご留意ください。ただし、下記の場合は、期間を延長することとします。
申し込まれた日に発行、利用出来ます
本人の顔写真が一枚必要となります。加工せず返却致しますのでスナップ写真をそのままお持ちいただいても結構です。
減免利用のお客様は手帳をご提示下さい。
高齢者区分のお客様は年齢の証明できる身分証をご提示下さい。
有効期限を延長すること、使用開始日を指定することはできません。
本人以外は使用できません。貸与又は譲渡された場合はカードの使用を停止させていただきます。
返金、有効期限内でのカード種別の変更は出来ません。
カードを紛失された場合は直ちにスタッフにご相談下さい。
 
◎期間延長措置の考え方
 1 措置を行う休館(利用制限)
   次のいずれにも該当する場合、措置対象とします。
  @点検や改修工事、災害による断水など、施設都合による休館(利用制限)であること
   ※通常休館や大会等による専用利用は含みません。
  A10日以上、連続した休館(利用制限)であること。
   ※通常休館や大会等による専用利用は含みません。
 2 措置の対象となる会員
  ・全館休館の場合
    プール共通・トレーニングの会員いずれも対象
  ・プールのみの利用制限の場合
    プール共通会員のみ対象
  ・トレーニングルームのみの利用制限の場合
    トレーニング会員のみ対象
 3 延長日数の算出方法
   連続して休館(利用制限)した日数から、通常休館や大会等による専用利用日を減産して
   算出(1ーAと同じ日数)
 4 有効期限の延長方法
   会員の有効期限に延長日数を加算。但し、休館中(利用制限)に有効期限を迎える
   会員については、延長日数から有効期限外となる日数を減算し休館後(利用制限)に加算。
【期間延長の例】
 例@
  休館(利用制限)期間
   令和5年10月3日(火)〜令和5年10月31日(火)
    ※10月1日(日)は、市民スポーツ・健康フェスティバルによる無料開放。
    ※10月2日(月)は、通常休館日(第1月曜日)
  休館(利用制限)箇所
   トレーニングルームのみ(改修工事及び機器の入替え)
  ⇒休館日数 28日(≧10日)) → 期間延長措置の対象
   ※10月16日(月)は通常休館日(第3月曜日)の為、除外
  措置対象の会員は、トレーニング会員のみ

 有効期限が令和5年11月30日(木)のトレーニング会員の場合
  →有効期限を令和5年12月28日(木)まで延長
 有効期限が令和5年10月15日(日)のトレーニング会員の場合
  →有効期限を令和5年11月13日(月)まで延長
   ※延長期間は10月3日(火)〜10月15日(日)までの13日間
   ※休館期間終了後の11月1日から13日目となる13日まで期限を延長
 有効期限が令和5年11月30日(木)のプール共通会員の場合
  →措置対象外の為、延長措置は行いません。
 例A
  休館(利用制限)期間
   令和6年2月6日(火)〜令和6年2月25日(日)
    ※2月4日(日)は大会開催による専用利用
    ※2月5日(月)は通常休館日(第1月曜日)
  休館(利用制限)箇所
   プールのみ(点検等)
  ⇒休館期間 19日(≧10日)→期間延長措置の対象
   ※2月19日(月)は通常休館日(第3月曜日)のため、除外
  措置対象の会員は、プール共通会員のみ。

 有効期限が令和6年2月28日(水)のプール共通会員
  →有効期限を令和6年3月18日(月)まで延長
 有効期限が令和6年2月15日(日)のプール共通会員
  →有効期限を令和6年3月9日(土)まで延長
   ※延長期間は2月6日(火)〜2月15日(日)までの10日間
   ※休館期間終了後の2月29日から10日目となる3月9日(土)まで延長
 有効期限が令和6年2月28日(水)のトレーニング会員
  →措置対象外の為、延長措置は行いません。

法人年間会員
1口 50,000
※1口につき、1日あたり3名まで施設のご利用が可能です。
受付時に法人カードの掲示、又は法人名をお知らせ下さい。(カードは1口につき1枚のみの発行となります)

プールコース使用料
1コース 1,000
※1時間あたりの料金です。
※1コース10名以上ご利用の場合に限ります。
※指導者同伴の団体が、対象となります。


※使用時間が1時間に満たない場合も1時間とします。
※登別市外の団体の方のご利用は、1時間1コース1,500円です(下記、備考をご参照ください)

全館、各室使用料(専用利用)
区分 全館使用 会議室 研修室
入場料を徴収する場合 入場料を徴収しない場合
午前
(10:00〜13:00)
96,000円 48,000円 1,500円 2,400円
午後
(13:00〜17:00)
128,000円 64,000円 2,000円 3,200円
夜間
(17:00〜21:00)
128,000円 64,000円 2,000円 3,200円
全日
(10:00〜21:00)
320,000円 160,000円 5,000円 8,000円
備考
○時間区分に満たない場合であっても、当該区分の使用料とする
○午前及び午後又は、午後及び夜間を通じて利用する場合の使用料は、それぞれの時間区分の使用料を合算した額とする
○利用のための準備及び、原状回復に要する時間は、利用時間に含むものとする
○本市外に所在地を有する団体が専用利用する場合の使用料は、この表の各区分に定める額に1.5を乗じ得た額とする
○利用者が、上記表に記載される時間の超過又は、繰上げの承認を得て利用する場合の当該超過 又は繰上げに係る使用料は、
 1時間につき当該利用に係る全日の額を10で除した額とする
○コース使用料はプール個人使用料総額に加算する
○コースの利用時間が1時間に満たない場合でも額は1時間分とする
○上靴を使用するものは不可

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