2学期のことば



            『 いつか いいこと@@@
                     したところ
             とおる たんびに@@@
                    うれしいよ 』 

                      
            ・金子みすゞの詩「いいこと」より


金子みすゞの詩には、誰にもわかる、ハッとすること、おしえられることがもりこまれています。
いつか いいこと したところ とは、誰でも思いあたることがあるのではないでしょうか。私は子どものころ近所の雷電神社に行くと、社のうら手で、よくセミの穴を見つけ、小枝でセミの幼虫をつり上げて遊びました。なんとなく、そこは私にとって近くにあるいいところでありつづけています。
海は、私の子供達にとって海水浴へ連れていってない場所なので、少し大きくなってから海に行ってみようかと言ったら塩でぬるぬるするからいやだと言われてしまいました。プールならOKだと言われました。
 小学校の卒園生に道ばたで会うと、本堂でのお茶会が楽しい記憶にあり、またお茶会がしたいとよく言われます。園やお寺の前を通るたびに、うれしい記憶がよみがえるようです。
2学期は、うんどう会の練習ではじまります。そのあとも、園行事が多い学期です。
リレーで苦労して、あのカーブをまわって走るのも、うまくいけば、たのしい、いいことになるでしょう。今学期はたのしく、いい思い出を作るようにがんばりましょう。

2018年09月01日