2学期のことば

【人がやっていることより、自分がやれることに集中する】


私は普通にストレスが多いです。毎日、個人的に自由な時間がとれていません。
2人の弟はサラリーマンで、忙しくても週休2日でした。(2人とも退職)若い頃は自分と比較して、いいなぁ、と思ったものです。
幼稚園の仕事は、元々、何も学んでいなくて、園児がとても多かった20代から手伝うようになりました。
お坊さんも、10年くらいやっても自信がつきませんでした。
どちらも、何をやっているか分からない時が、とても長くあり悩んだものです。
でも、園では、絵の指導などでよく現場の先生に頼まれるようになり、
子供達と接することが増えだして、だんだん園に向き合うことの不満が減ってきました。
何代か前の主任に頼まれて以来、今でもお誕生会の司会まで、頑張って勤めています。
さて、園児さんは、先生達がやさしく接して、明るく、なかよく育つように心掛けています。しかし、成長するごとに、頑張ることが増えていきまして、他の人との比較する目が育っていきます。学校へ行くと、更にそれは大きく見えてきます。
そんな時、他の人を意識して頑張れ、頑張れと思う事より、自分がやった事の重みに気付き、自分がやれなかった事に気付いて励む事が大切と、
この言葉は説いています。
自分のやれる事に頑張れた時は、一つ一つ、ほめてみましょう。

2019年09月03日