2学期のことば

【より道は楽しいけど 本当の道をわすれないで】

*ブッタの言葉より


 私は、新型コロナで、家にいることが多くなりまして、時には、今までやろうと思って出来なかった片付けものを少しずつやっています。
忙しくて、自分をかえりみるということが、なかなか出来なかった事に気づかされました。
そして、私は、本来お坊さんなので、仕事は一生続ける者が多い職種です。
年をとってくると何を優先して、本来やらなければならないものが、何だったのか??
ストレス解消で、その場かぎりの楽しみを見つけて、ホッとする今までの生活を反省してみました。
皆さんも、コロナ禍で、不安と、予測不可能なこの先の事で精一杯、生活していると思います。
でも、本来何が進むべき道なのか、お子様を育てるという生活で、本当の道を気づくことが大切かなと思います。

 一学期は、朝、ちょうどベルク北モールあたりを散歩することがよくありました。
うつむいて、マスクをして、通学班の小学生が、ベルクの駐車場を通りすぎ、幸手小学校へ向かいます。
幼稚園も大事だけど、私は帽子を取り、マスクのまま、オハヨウ!!
と言いましたが、大部分のお子さんは、うつむいて歩いています。
本当の道は、これからの時代を 担(にな)うお子さんに少しでも、元気になってほしいと祈り生きることだと思ったところです。
 皆様も、この言葉で気づくことがありましたら、少しでもそれぞれに
実践してみましょう。

2020年09月02日