| 取手地方広域下水道組合は,公共下水道事業の効率的な運営を目的として,昭和56年2月に,取手市,藤代町及び伊奈村の一市一町一村により設立された一部事務組合です。平成17年3月28日には,構成団体である取手市と藤代町が合併し,平成18年3月27日には伊奈町と谷和原村が合併してつくばみらい市となり,現在取手市,つくばみらい市の二市による一部事務組合となりました。 当組合事業の汚水については,当初昭和55年12月に都市計画決定(区域1,532.0ha)し,昭和56年3月に事業認可(区域431.4ha)を取得しました。これを受け,県南クリーンセンター用地買収事業をはじめ,取手市内の南部幹線管渠布設事業に着手しました。 現在は2,015haの事業認可を取得し,事業の進捗にあわせ事業認可区域(予定処理区域)の拡大変更を行っています。この間,地域の幹線及び枝線整備事業を推し進め,昭和60年10月には旧取手市の一部,昭和63年8月には旧藤代町の一部,平成4年4月には旧伊奈町の一部が供用開始されました。また,平成16年6月には南部幹線の完成により,取手市戸頭地区の汚水も県南クリーンセンターで処理しています。 一方雨水は,汚水同様昭和56年3月に事業認可(区域414.9ha)を取得し,取手市及びつくばみらい市各々が事業主体となって都市下水路事業による線的な幹線管渠の整備を進めてきましたが,それと平行して当組合でも公共下水道整備を進め,現在では631haの事業認可を取得し,雨水を速やかに排除して住民の生命・財産及び交通・通信等の都市機能を守る為の浸水対策事業が進められています。 |
| 昭和56年 | 2月 | 地指令第8号取手地方広域下水道組合設立 | |||||
| 昭和56年 | 3月 | 下水道法第4条事業認可 | |||||
| 昭和57年 | 2月 | 南部幹線工事着手 | |||||
| 昭和57年 | 9月 | 沈砂池・管理棟建設工事着手 | |||||
| 昭和57年 | 11月 | 水処理施設(最初沈殿池・エアレーションタンク・最終沈殿池)建設工事着手 | |||||
| 昭和58年 | 11月 | 滅菌棟・放流棟建設工事着手 | |||||
| 昭和60年 | 3月 | 下水道法第4条事業認可(第1回変更) | |||||
| 昭和60年 | 4月 | 伊奈村が町政施行 | |||||
| 昭和60年 | 10月 | 取手市の一部供用開始 | |||||
| 昭和60年 | 12月 | 藤代幹線工事着手 | |||||
| 昭和61年 | 12月 | 汚泥処理施設建設工事着手 | |||||
| 昭和62年 | 9月 | 高須幹線工事着手 | |||||
| 昭和62年 | 9月 | 伊奈山王幹線工事着手 | |||||
| 昭和63年 | 8月 | 藤代町の一部供用開始 | |||||
| 平成 元年 | 2月 | 下水道法第4条事業認可(第2回変更) | |||||
| 平成 元年 | 12月 | 北部幹線工事着手 | |||||
| 平成 4年 | 4月 | 伊奈町の一部供用開始 | |||||
| 平成 4年 | 10月 | 水処理施設増設工事着手 | |||||
| 平成 5年 | 5月 | 下水道法第4条事業認可(第3回変更) | |||||
| 平成 5年 | 10月 | 汚泥処理施設増設工事着手 | |||||
| 平成 6年 | 10月 | 水処理施設増設工事着手 | |||||
| 平成 7年 | 3月 | 下水道法第4条事業認可(第4回変更) | |||||
| 平成11年 | 2月 | 下水道法第4条事業認可(第5回変更) | |||||
| 平成12年 | 10月 | 毛有幹線工事着手 | |||||
| 平成12年 | 12月 | 下水道法第4条事業認可(第6回変更) | |||||
| 平成15年 | 12月 | 下水道法第4条事業認可(第7回変更) | |||||
| 平成16年 | 6月 | 戸頭地区汚水を県南クリーンセンターへ流入開始 | |||||
| 平成17年 | 3月 | 取手市・藤代町の合併に伴い構成団体が一市一町となる | |||||
| 平成18年 | 3月 | 下水道法第4条事業認可(第8回変更) | |||||
| 平成18年 | 3月 | 伊奈町・谷和原村が合併しつくばみらい市となり,構成団体が二市となる | |||||
| 平成19年 | 3月 | 下水道法第4条事業認可(第9回変更) | |||||
| 平成19年 | 8月 | 取手1号雨水幹線着手 |
| 平成23年 | 3月 | 下水道法第4条事業認可(10回変更) |