工芸体験村 土と火の里公園は染色(藍染め・型染め)、ガラス、陶芸、竹細工、瓦工芸の体験が出来る工芸体験施設です。
土と火の里 工芸体験村「土と火の里公園」は、山々の緑と、清流「鮎川」のせせらぎに囲まれた日野谷の大自然の中にあり、小学生の体験学習施設として、群馬県内や埼玉県、関東周辺の学校から多くの子ども達に利用されております。

■電動ろくろの様子■

土殺し作業  電動ろくろに、作る物の約2倍の土を用意しますが、使う部分は上半分となります。

 まずは、「土殺し」です。

 濡らした両手で、粘土を締め付けて、滑らかにします。


玉取り作業  次は、「玉取り」です。
上半分にくびれを入れます。この部分で茶わんを作ります。


穴あけ作業  次は、「穴あけ」です。
玉取りした部分に右手の指を入れて、穴をあけます。 


厚み調節作業  穴あけした部分を両手の指で押さえ、茶わんの厚みを均等にします。


形成作業  厚みが均等になったら、好みの形に広げていきます。


 茶わんの口の部分を布を使いキレイに仕上げます。


糸切り作業  最後に「糸切り」です。

 茶わんの底となる部分をヘラで削り、ゆっくり回しながら糸を巻き付け、糸が1周巻き付いたら、素早く引っ張ります。
 これで、茶わんが土台の粘土から切り離されます。


完成  電動ろくろで作った、茶わんの完成です。


完成作品  いちばん左が今作った茶わんです。

 そのまま乾燥させ、こちらで、底の部分の高台削りと色つけを行います。

 (色は16種類の中から、お客様の雰囲気にあった色を選ばせていただきます。)
 


※ お渡しまでは、素焼きと本焼きを行うため、1ヶ月半程度かかります。
 また、宅配は別途料金が必要となりますので、ご了承ください。



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