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333-E地区3R1Z 石岡ライオンズクラブ

クラブ会報club journal


石岡ライオンズクラブ会報 2023-2024年 喈逢 第102号


執行部より御礼・報告

会長
松金 秀高
「見たい未来に向かって一歩ずつ」を会長スローガンに掲げスタートしました。

・方針①会員増強
5名のスポンサーの努力で、7月例会にⅬ.片岡不士雄、10月例会にⅬ.大山真也、Ⅼ.久保田嘉郎、11月例会にⅬ.神立真吾、Ⅼ.大高裕介、3月例会にⅬ.中山光士、Ⅼ.今泉登紀子、7名の新しい仲間を増やすことができました。

・方針②LCIFへ金銭アクト
⑴ LCIFへ100ドル献金に24名。
⑵ 能登半島地震義援金としてメンバー27名とクラブ負担で200,000円、石岡ふれあい祭り募金、皆勤賞メンバーの募金協力13名、Ⅼ.本多ZCで100,000円の寄付。

・方針③社会奉仕への労力アクト
初めての事業ライオンズクエストを府中中学校において開催、同校の教員を中心に多くの参加者で盛大に行われました。ライオンズ奉仕デーでは、風土記の丘から畜産試験場までのごみ拾い。ごみの量に驚きました。11月、八郷LCとの合同アクトとして秋のふれあい祭り(柿岡商店街)への参加、今年5月には春のふれあい祭り(運動公園体育館)でライオンズクラブの㏚活動とかき氷の販売。石岡市社会福祉協議会への食糧支援品贈呈。

 2度目の会長職。不安の中でのスタートでしたが、たくさんの会員のご協力と理解の中で事業が遂行できましたことをありがたく感じております。そして感謝の気持ちでいっぱいです。
 新年度は会員委員長として新たな気持ちで協力していきたいと思っています。

幹事
福島 典昭

2023-2024年度において、松金会長 内田会計とともに執行部として幹事を仰せつかりましたL福島典昭でございます。
はじめに、クラブ会員の皆様そして事務局スタッフの岩本氏には一年間クラブアクティビティへのご協力並びに、運営のご指導ご鞭撻をいただきましたことを深く御礼を申し上げます。そして、執行部として活動を共にしました松金会長と内田会計においては、いたらない私を一年間支えていただき誠にありがとうございました。

脱コロナとしての第一歩の年度となり明るい兆しが見えたところ、新年早々には能登半島沖地震が起き、そしてアジアにおいては日本とは親交の深い台湾においては台湾地震と続けて天災に見舞われ、良い意味と悪い意味の変化の一年となりました。
そのような中で、新型コロナウイルスの影響で控えていたクラブアクティビティも徐々に再開することができ、会員の皆様のご協力のもと、これまでも行ってまいりました献血献眼事業・薬物乱用防止への取り組み・食糧支援・清掃活動・LCIF寄付と、あらたに能登半島沖地震義援金、そして石岡ふれあい祭りでは食料品販売で地震被災地への寄付金を集めることができ、被災地支援並びに地域の皆様との交流ができました。

この一年間は私自身が今までに経験したことのない要職につき、多くの貴重な体験をさせていただきました。そのような機会を与えてくださいました会員の皆様にはあらためて御礼申し上げます。
本年度もクラブ会員として変わりなくWe serveの精神を胸に、会員の皆様と地域の皆様と共に楽しく活動をしていきたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
 


会計
内田 一成
昨年度、会計を仰せつかりましたL内田一成です。
一年間会計という大役に大変苦戦しておりましたが、松金会長、福島幹事、そして当クラブメンバーの皆様のご理解やサポートをして頂き、また何より事務局岩本様にも多大なるお力添えをいただきながら、会計の職務を全うする事が出来ました。
皆様に支えていただきました事、大変感謝いたします。
次年度も引き続き、クラブ運営・活動に精一杯取り組んでいきたいと思っております。
一年間本当にありがとうございました。we.serve


石岡ライオンズクラブ

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