333-E地区3R1Z 石岡ライオンズクラブ
クラブ会報club journal
石岡ライオンズクラブ会報 2021-2022年 喈逢 第100号
| 執行部より御礼・報告 | |
 会長 吉田 良一 |
お陰様で、一年間の会長職を無事に終えることが出来ました。 昨年7月20日に津久田前会長より会長バッチをお預かりしてから、あっという間の1年でした。 本年度は、クラブ結成55周年の節目を迎え、歴代会長をはじめ諸先輩方へこれまでの活動に対し敬意を表すると共に、石岡市にとって更に価値のあるクラブを目指して活動することを目標として参りました。 55周年記念基調講演会、並びにチャリティーゴルフコンペでは、メンバーはじめ市民の方々にもご参加いただき盛会に開催が出来ました。恒例行事である、ライオンズ奉仕デー、愛の献血事業、薬物乱用防止教室、3年ぶりの開催となりました家族懇親等、コロナ禍前と変わらない活動を展開することが出来ました。また女性メンバーL宮本いづみ含め、5名の新会員を迎える事ができました。これもひとえに各委員長様はじめ、メンバーお一人お一人のご支援・ご協力のお陰と感謝しています。 最後に私事で恐縮ですが、私は建築士という職業をしています。建築士は「人の集まる場を人の輪をつないでつくる」とかつて先輩から教えられました。改めて、人と人のより良い関係性を作る事の大切さを学んだ一年間でした。大変お世話になりました。ありがとうございました。 |
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 幹事 横山 悟 |
会員の皆様、１年間ご指導、ご協力ありがとうございました。 吉田会長のもと福島会計、内田副幹事と共に施行部としても楽しく活動ができました。また、事務局岩本さんには幹事職を色々と担っていただき感謝を申し上げます。 １年間（2021.07-2022.06)を振り返りますと、7月から東京オリンピックが開催されアスリートには夢や感動をいただく一方でコロナ感染を心配する複雑な思いを抱いていたのを思い出します。コロナ渦では、ライオンズの活動もやはり一年を通してコロナ感染を意識せざるを得なかったことが多々ありましたが、吉田会長のリーダーシップのもと各委員長がコロナ対策を念頭にそれぞれの事業を遂行していただきました。各委員長をはじめ事業にご協力をいただきました会員の皆様に深く感謝申し上げます。 会員増強の点では、新たに5名の入会があり新鮮な交流も生まれたことと思っています。新会員のアイデアでクラブがより一層活性化されることを期待しております。新会員の皆様に、先輩ライオンから私なりに受け継いだ言葉を紹介します。 「批判は謙虚に、賞賛は惜しみなく」 We Serve 御礼のご挨拶とさせていただきます。 |
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 会計 福島 典昭 |
前年度の活動において、クラブ会員の皆様及びご協力いただいた関係者様、そして吉田前会長と横山前幹事、たくさんの方々にご指導ご協力をいただきまして、拝命しました役職を終えることができましたこと、謹んでお礼申し上げます。 コロナ禍が続き活動の制限がある中で、最低限ではございますが役目を果たし、次年度への引き継ぎができたかと思っております。 引き続き、本年度もクラブの活動に積極的に参加していきますのでよろしくお願いいたします。 あらためまして、昨年度はお力添えをいただきまして誠にありがとうございました。 |
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