一人ひとりの子どもの伸びようとする力を信じ、温かい人間性と豊かな感性を持った子供を育てる。
人生を大きく決めるこの乳幼児期は子ども達にとって毎日の生活がとても大切です。この時期こそ「自分作り」の基礎と考えます。本園では、人と物とのかかわりの中で自分の心で感じ、考え、自分の意思で行動できる子、自然や社会とのかかわりの中で心豊かな感性を持った子を育てることを目標にしています。
元気に明るい子どもたちの笑顔を見守りながら、一人ひとりの健やかな育ちを大切にし、親と子どもの支え手として地域の人々から愛される保育園を目指しています。
保育目標
- 感じるこころ
- 創造するこころ
- 健やかな体とこころ
- やりぬくこころ
※乳幼児の心身の調和的な発達を図る為この4つの目標を指標に掲げ保育を展開していきます。