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★アクション修理★ この修理は一番多い修理です。鍵盤のフェルトが磨り減ってしまい、となりの鍵盤にぶつかり, カチカチ音がしたり、 中の部品の連結部分にガタがきたり、ねずみが細かい部品を食いちぎったり、皮の部分が薄くなってしまったもの等、 ピアノを弾く上で、トラブルの原因になる多くのものが、この部分です。 ●痛んだ鍵盤は、全て貼り替えます。 ●はがれた鍵盤も、にかわできちんと貼りなおします。 ●黄色くなってしまった象牙の鍵盤も、又白く漂白します。 ●すりへったフェルトや、虫に食われたフェルトは、蒸気をあててはがしてから、にかわで新しいフェルトを又 はりなおします。 ●すりへった皮もきちんと貼り直します。 ●ジョイント部分のガタも、センターピンの交換で直ります。 ●ちぎれたコードも、新しくします。 ●折れたスプリングは、新しいものと交換します。 ●溝がついてしまったハンマーは、はじめはやすりでフェルト部分をけずり、形を整えますが、 高音部のハンマーがこれ以上けずれなってしまったら、全てのハンマーを交換します。 しかしそのままですと、良い音が出ませんので、ハンマーの硬さを針を刺して調節し、音色を整える 整音 という作業をします。 |
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