北見ハッカ記念館横の蒸溜館で行われている、ハッカの蒸溜実演の様子です。
　
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北見ハッカ記念館
　
ハッカの蒸溜実演は記念館となりの薄荷蒸溜館で行われます。
　
こちらが蒸溜装置です。
　
来館者には担当の方が丁寧でわかりやすい説明をしてくれます。
　
上の黄色い液体が抽出された取り卸し油です。
　
こちらは北見ハッカ記念館内部の様子です。
レトロな雰囲気で、薄荷景気に沸いた当時を偲ぶことができます。
　
２階の部屋の天井です。照明ひとつにもこだわりがあったようです。
　
昔活躍したハッカ蒸溜の道具がたくさん陳列されています。釣り下がっているのはいろいろな種類のハッカです。
　　
　
富里湖の冬の風物詩「ワカサギ釣り」の様子です。
　
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結氷した富里湖は、ワカサギ釣りでにぎわいます。
　
この日（平成１９年１月２０日）の気温マイナス１２℃。みなさんテントの中でワカサギ釣りを楽しんでいるようです。
　
専用の穴あけ器で簡単に氷に穴が開きます。
　
こちらの男性は留辺蘂からいらっしゃいました。
釣果はまずまず？？これからまだがんばるそうです。